私が仕事から帰宅したら
小6の上の息子がめずらしく
遊びに出掛けず待っていて
「天気管の自由研究が学校代表作品に選ばれた」
って報告してくれました!
ボソボソっと、とてもクールに(笑)
ハハはクールでいられない、私、飛び跳ねて喜ぶ!
なかなか飛び跳ねませんよね、
よっぽど嬉しかったんだ、私(笑)
わーい🙌やったねー🙌
でも
下の息子の粘土の自由研究は張り出されたままで
他の子の作品は返されたときき、
さらに代表作品の名札を書いたと言っていたので
前から代表かなって分かっていたんですが
お兄ちゃんの模造紙はがされてしまったと言うし
(毎年代表作品は張り出されたまま)
毎年の声がかかる時期を過ぎたし、
天気管は代表から
もれちゃったかなって思っていた所で。
下の息子の粘土の研究は
インパクトはあるけれど
上の息子の内容の方が考察が優れていたと
思っていたので、
旦那さんとも前の晩に
「選ばれるのは理科研究会の意図にあった作品であって
いい作品が選ばれない事もあるよね」なんて
話していたので
先生から選ばれたと聞いて
はっきりと
兄弟揃って6名枠の学校代表に選ばれた事が分かってよかったです✨
なんせ2人とも頑張りましたから♪
お兄ちゃんは6年生なので集大成です。
川崎の小学校の代表作品が並ぶ10月の作品展が
楽しみです♪
今年は自校で開催なので近くてラッキー🤞夜は美味しい分厚いお肉食べました🥩👍
上の息子は2年生から自由研究を始めて
4年生の時以外の学年は
5回中、4回代表に、選ばれました。
代表は、ほぼ学年に1人。
いい作品がなければ選ばれない学年もあります。
理科研究会の人達が学校にきて
内容を見て、先生達と話して決めるみたいです。
4年生の時のアンモナイトを発掘してきた自由研究も
多分、一番難しくて、一番ハードな内容で
私達的にはかなり良いものができたと
思っていたのですが
どちらかというと社会科研究寄りな内容だったかも知れなくて
これは親として、間違えた方向に導いちゃったかなって
反省しました。
内容が良かっただけに、悔やまれます。
なので、5年生からは
息子も自由研究に
「求められている事」を意識してやっていました!
客観的に思考できるなんて
すごい成長です!
何事も失敗は、無駄になりませんね、
もう最後の自由研究なので、
懐古的に、振り返ってみました(笑)
下の息子は
1年生から自由研究をはじめ
今のところ「やたら調べる!」という力技で
3年生までパーフェクトにスムーズに代表に選ばれています。
でも来年くらいから
そろそろ、難しい思考にぶちあたってくると思うので
乗り越えてさらに頭使って頑張って行って欲しいです♪
kayo
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