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第23回 翠風会墨画展


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今年も子供達が通うアート教室の活動の一環の
「翠風墨画展」開会の時期になりました。
墨絵のエキスパート沈和年先生の門下生の作品展です。

今回
上の息子は「鷹」で4回目
下の息子は「カエル」で2回目の参加
での出展です。

上の息子は、スロースターターなので
3ヶ月間 毎週(時に週2回!)書きまくってギリギリ最後(いや、期限すぎていたな‥)に、
師匠 沈先生のokが出てのすべりこみ出展です。

鷹の絵に行き着くまで
「あじさい」を書いては、花をみせたり、雰囲気を伝えたり。
「蛸(タコ)」なら、本物の姿は見せられないので
夕飯も兼ねておかずをタコにし、観察させたり、インターネットでタコの写真を見たり。

下のムスコはいつも触りまくって見まくっているカエルなので
サクサク仕上げていました。
師匠のokも3枚でていたそうです。

ほんとに、この兄弟の構図はいつも変わらずです(笑)

出展することが出来るのは指導してくださる
宮村先生のフォローのおかげで感謝しかないです‼︎

沈先生の言葉をお借りすると
「墨絵は画家のわずかなためらいや 
こまごまとしたもの全てが痕跡として残されるのでさらに言えば 
水墨画は上から描き直すことはできません。
それは一瞬の感情を描いたものであり
そうしたすべてを記録できるものなのです。 
水墨画は、画家の心の中の感情を表現しているのだと思います。」

うん、納得です!

沈先生の作品は絵の奥深さを知れるし
子供の先生の宮村先生の作品は絵の限界がないことを教えてくれると思います。

向ヶ丘遊園地駅なのですこし遠いですが、
2017/10/20(金)〜25(水)
うちは家族で20日15時頃在廊予定です。
もしお時間あれば是非足をお運び下さい。

kayo

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沈和年(シン ワネン)先生のブログより転記
http://blog.goo.ne.jp/shenhenian

おかげ様で、本展は子供たちの水墨作品も加え、23回目を迎える事になりました。
会員たちの努力とその実力が評価され、全国様々な水墨画公募展の中、内閣総理大臣賞をはじめ、文部科学大臣、総務大臣、外務大臣賞など数多く賞を獲得してきました。
ちょっとやって見ようと言う軽い気持ちでスタートした会員たちにも大きな励みとなりました。
水墨画の独特の描き方、画想を学ぶことから東洋の文化精神を改めて理解し、会員それぞれの感性と暮らしを豊かにするという趣旨のもとで頑張っていきたいと思っていますので、どうぞご高覧を賜りますようよろしくお願いいたします

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by noix_noix | 2017-10-17 08:30 | 個人的なこと