我が家のこの春のお別れは
上の息子の実験教室。
4年間一言も行きたくないなどは一切言わず、
毎回宿題の作文も枠外まで書いて
サボらず、甘んじることなく、通いとおしました。
我が子ながら本当にすごいと思います。
(私の子供時代はそう言うタイプではなかったので)
(この写真は、カメラマンさんが撮ってくれた物なのとても自然な姿です)
修了式
お世話になった先生にも
自分でキーリングを作り、手紙を書いて渡しました。
受付の方にも助手の方にも作ったプレゼントを渡しました。
挨拶して教室を後にした息子、
隠れて涙を拭いていました。
私も同じタイミングで涙が出てました。
私の涙腺弱いの遺伝しました (^^;;
男の子なのに。
でも信頼いできる学校の先生が
「泣いてしまうのは、感受性が高く、優しいからですよ」って。
やっぱり別れはさみしいな。
でも得られた事は数えきれないほどありました、
また新しい生活に幸あれ、です。ね。
頑張れ!
kayo